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allowとhouse

チューリップ
 咲いた、咲いた、チューリップの花が。並んだ、並んだ、赤、白、黄色。ん? 黄色は、ありませんね。
 まあ、とにかくチュリップの花、たっぷりご覧あれ。
 
 さて、とゆーことで、今週のお勉強。今週は先週の続きでallow。そして新しいネタでhouseです。まずはallowから。
 admit、permitと同様、allowにも『認める』という意味があります。

イメージ: allowのイメージは,「(何かをする)余地を認める」こと。そこから「許可する」とか「認める」というように,意味が広がっています。

使い方: allowは動詞です。名詞にして使うときはallowanceになります。たとえば,
The company granted $100 business trip allowance per person. (名詞)
The court allows John’s visit to his children. (動詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ,始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① The professor allowed the student to take her class.
② My business trip allowance was only $200.
③ [駅の観光案内所で。外国人旅行者に係員が]Half an hour will allow you to change from Tohoku Shinkansen to Narita Express at Tokyo Station.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① [コンサートホールの貼紙で] 館内での携帯電話禁止
② 市議会は市長に30万円の出張を認めた。
③ 研究者たちは,教会の中に入ることを許可された。

 どうですか? うまくイメージできますか?

 次はちょっと趣向を変えて、househouseはもちろん家なのですが。家はなんのために建てるのかを考えれば、イメージが広がるかと、はい。

イメージ: houseのイメージは,「(人やものを収納する)」こと。もちろん人やものを収納する建物もhouseです。

使い方: houseは動詞と名詞が同じ形。形容詞として使われることもあります。たとえば,
The new museum houses many paintings of van Gogh.(名詞)
This is my house. (名詞)
Would like to try our house wine?(形容詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ,始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① There are many beautiful houses on the hill.
② This dormitory houses more than 200 students.
③ The hotel’s housekeeping is perfect.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① この図書館は,60万冊以上の本を所蔵している。
② 今晩,うち,来る?
③ [レストランで。ウエイターが] お食事と一緒に,当レストラン限定のワインはいかがですか?

 どうでしょうか。
 Marvin's Drug Storeでした。
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permitとadmit(解答編)

湖畔
 ダムを見下ろす公園にありました。ダムは人工ですが、周りの自然は自然。天気がいい日はこんなところで、ぼーっとしたいものです。はい、いつもぼーっとしてますけど。まあ、取り敢えずはこの原稿の構想を練っているということで、はい。
 ということで湖畔で構想を練った解答編(嘘です)。
 まずはpermitから。

 英語から日本語
The Japanese law does not permit the possession, and the sale of gun.
 ⇒ 日本の法律は,拳銃の所持及び販売を禁止している。
Joan’s parents permitted Joan to marry George.
 ⇒ ジョアンの両親は,ジョージとの結婚を認めてくれた。
John asked permission to research the forest to the city.
 ⇒ ジョンは森を調査するための許可を市当局に申請した。
I applied for parking permit.
 ⇒ 駐車許可証を申し込んだ。

 日本語から英語
インターネットのおかげで,新しい生き方(暮らし方)が可能になるだろう。
 ⇒ The Internet will permit us a new life style.
[授業スケジュールの説明で]時間があれば,次の章にセクションに進みます。
 ⇒ Next chapter will be introduced when time permits.
テレビ会社は,ジョージが(独立して)フリーで働くことに同意してくれた。
 ⇒ The TV Company permitted George to work on freelance basis.

 お次はadmit

 英語から日本語
John was admitted to the university.
 ⇒ ジョンは,大学に入学を許可された。
Rooftop window admits light and fresh air.
 ⇒ 天井の窓から光と外の空気が入ってくる。
[裁判で。検察官が被告人に]Do you admit that you were at the station?
 ⇒ (被告人はその時)駅にいたということを認めますか?
Joan works for the university’s Admission Office.
 ⇒ ジョアンは,大学の入学選考課に勤務している。

 日本語から英語
僕は,大学に入学を許可された。
 ⇒ The university admitted me.
ジョンは事実を認めた。
 ⇒ John admitted the fact.
新しい講義室は300人の学生が入れる。
 ⇒ The new lecture hall admits 300 students.

 どうですか? どちらも「認める」という意味でかぶります。もう1つ「認める」でかぶるのがallowということば。allowは来週やりますね。乞うご期待。

 Marvin's Drug Storeでした。


permitとadmit

シャクナゲ
自宅のシャクナゲです。先日植物園に行って買って来ました。買ってきたときは蕾だけだったのに、一週間で見事に咲いてくれました。良かった、良かった。
 知らなかったんですが、シャクナゲってサツキやツツジの仲間らしいですね(ツツジ属)。確かに花や雄しべや雌しべの形を見るとそっくりです。形が似てても違う属の植物ってこともあるし、どうやって見極めるのかな?ちょっと興味があります。
 ということで、今週からしばらく意味のかぶる言葉特集をいたします。違うことばなのに、微妙に意味がかぶる。そういうことばを集めてみました。今週はpermitadmit
 ではpermitからどうぞ。

イメージ: permitのイメージは,「許可する」こと。そこから「(何かをすることを)可能にする」とか「認める」「同意する」というように,意味が広がっています。

使い方: permitは動詞です。名詞にして使うときはpermissionpermitも名詞として使われるときがあります。たとえば,
Please show me your parking permit.(名詞)
Research permission of the forest was denied.(名詞)
The local law does not permit smoking in this premises. (動詞)
 では頭の体操。イメ・トレ,始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① The Japanese law does not permit the possession, and the sale of gun.
② Joan’s parents permitted Joan to marry George.
③ John asked permission to research the forest to the city.
④ I applied for parking permit.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① インターネットのおかげで,新しい生き方(暮らし方)が可能になるだろう。
② [授業の説明で]時間があれば,次の章にセクションに進みます。
③ テレビ会社は,ジョージが(独立して)フリーで働くことに同意してくれた。

 うまくイメージできますか? お次はadmit

イメージ: admitのイメージは,「(中に)入れる」こと。そこから「入学させる(=学籍簿に名前を入れる)」とか「(事実を)認める(=事実の中に含める)」というように意味が広がっています。

使い方: admitは動詞です。名詞にして使うときはadmissionになります。たとえば,
The rock concert is admission free.(名詞)
The medical school admitted 256 new students. (動詞)
 意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ,始め!


練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① John was admitted to the university.
② Rooftop window admits light and fresh air.
③ [裁判で。検察官が被告人に]Do you admit that you were at the station?
④ Joan works for the university’s Admission Office.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① 僕は,大学に入学を許可された。
② ジョンは事実を認めた。
③ 新しい講義室は300人の学生が入れる。

 どちらも日本語に訳すと「認める」という意味になるときがあります。意味の広がりをうまくイメージしてみてください。
 答えは来週。

 Marvin's Drug Storeでした。


freeとsorry(解答編)

てんとう虫
 今日はちょっと趣向を変えて、てんとう虫。写真の真ん中に。若葉に留まったてんとう虫が見えますか? 伸び始めたばかりの葉っぱとてんとう虫。いよいよ緑の季節です。
 ということで、今週は先週の解答編。
 まずはfreeから。

 英語から日本語
Freedom and responsibility: the two important notions in our free world.
 ⇒ 自由と責任。我々自由社会の重要な概念だ。
[ レストランの駐車場に ]Ample free parking lots are also available behind the building.
 ⇒ 広い無料駐車場が,このビルの裏側にもあります。
This coffee is caffeine-free.
 ⇒ このコーヒーにはカフェインは入ってない
[ 電話で。ミーティングの時間を打ち合わせて ] I am busy now, but I can free up myself after 2 o’clock.
 ⇒ 今忙しくてだめだけど,2時過ぎには時間を空けるよ。

 日本語から英語
I am free tomorrow.
 ⇒ 明日なら時間があるよ。
Everyone has his/her free will.
 ⇒ 誰でも自分の自由な意志を持っている。
[ 駅の観光案内所で ] Please, pick up a free city map.
 ⇒ ご自由に無料シティー・マップをお取り下さい。
John is stress-free.
 ⇒ ジョンには,ストレスはない

 お次はsorry
 まずは英語から日本語
I played volleyball too much. I have sore spots in my hands.
 ⇒ バレーボールのし過ぎで,両手のあちこちがヒリヒリする。
[知人の奥さんから,知人が亡くなったことを聞いて]I am sorry.
 ⇒ お悔やみ申し上げます
John got divorced. Marriage has been a sore spot for the successful businessman.
 ⇒ ジョンは離婚した。ジョンは仕事では成功したが,結婚ではずっと苦しんでいた。

 日本語から英語。
[友だちと仲直りをしたくて。電話で] 昨日,変なこと言ってごめん
 ⇒ I am sorry. I said wrong thing to you yesterday.
サッカーして,足が片方(擦り傷ができて)痛い
 ⇒ I played soccer, and I’ve got a sore leg.
[バスの中で隣の人と肩がぶつかって] あっ,すみません
 ⇒ Oh, I am sorry.

 free=自由、sorry=ごめんなさい、と覚えていると、つい勘違いしてしまう場合もありそうですね。ですから直訳は、時に危険、なのです。

 Marvin's Drug Storeでした。

freeとsorry

名残の桜
 今週もしつこく桜の花。
 先日散歩に行ってみたら、桜の木が一本だけ咲いていました。そこは谷になっているので、たぶん陽の光の加減で気温がやや低かったのかも知れません。葉桜と桜の花がちょうど半々くらいでしょうか。今年は桜の咲く期間が短かったので、おっ、まだ咲いてるね、って感じでした。
 さてさて。
 今週のお勉強はfreesorry。どちらも簡単なことばですが、意外と使えることばです。
 まずはfreeから。

イメージ: freeのイメージは,「束縛や制約のない」こと。そこから意味が広がって,「(何かが)含まれていない」という意味もあります。

使い方: freeは形容詞です。動詞としても使えます。freedomは,名詞。副詞にして使うときはfreelyです。たとえば,
We cerebrated our independence and freedom. (名詞)
I can free up my schedule in the afternoon. (動詞)
Ample free parking lots are available in the park. (形容詞)
I am free this afternoon. (形容詞)
Please feel free to contact our ground staff. (形容詞)
Please pick up your drink at the counter freely. (副詞)
 では頭の体操。イメ・トレ,始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
Freedom and responsibility: the two important notions in our free world.
② [ レストランの駐車場に ]Ample free parking lots are also available behind the building.
③ This coffee is caffeine-free.
④ [ 電話で。ミーティングの時間を打ち合わせて ] I am busy now, but I can free up myself after 2 o’clock.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① 明日なら時間があるよ。
② 誰でも自分の自由な意志を持っている。
③ ご自由に無料シティー・マップをお取り下さい。
④ ジョンには,ストレスはない

 お次はsorry
イメージ: sorryのイメージは,「(心や身体が)痛む」こと。

使い方: sorryは形容詞です。主に心が痛むときに使います。soreは形容詞と名詞の両方として使え,心と身体の痛み両方に使います。たとえば,
The deer has a sore. (名詞)
I have a couple of sore spots in my hands. (形容詞)
I am terribly sorry.(形容詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ,始め!


練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① I played volleyball too much. I have sore spots in my hands.
② [知人の奥さんから,知人が亡くなったことを聞いて]I am sorry.
③ John got divorced. Marriage has been a sore spot for the successful businessman.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① [友だちと仲直りをしたくて。電話で] 昨日,変なこと言ってごめん
② サッカーして,足が片方痛くなった。
③ [バスの中で隣の人と肩がぶつかって] あっ,すみません

 どうですか? どちらも簡単なことばだけど、意外と最初に学校で習った決まりきった使い方しかできていなかったりして。
 頭は柔らかく、柔らかく。
 答は来週。

 Marvin's Drug Storeでした。

テーマ:語学の勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術