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instructとpromote

雪のアート
 散歩の途中で急に雪が舞ってきて、近くの葉っぱに丁度よく着地しました。なんか、ケーキにかけた砂糖みたいでしょ? 気温の低い日で、鼻の周りが真っ赤になりながらも歩きましたよ。
 幸い道には積もってませんでしたからね。気温が低くて風がないと、こんな細かな雪になるのだそうです。それにしても本当に砂糖っぽくない?
 とゆー、どーでもいいことはどーでもよくて、今週のお勉強、お勉強。今週はinstructpromoteです。どちらも最近はカタカナで使われることも多いですね。
 ではinstructから。

イメージ: instructのイメージは、「(知識や技術を)伝える」こと。

使い方: instructは動詞です。名詞にして使うときは、instructorinstructionあるいはinstructingという形になります。たとえば、
Students were instructed how to check their grades in the instructor’s homepage.(動詞)(名詞)
The officer’s instruction on tax return was very misleading.(名詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!


練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① The judge instructed the jury to ignore the attorney's comments.
② The instruction manual for the new mobile phone is written poorly.
③ [セミナーの受講説明書で]The instructor provides class materials via internet.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① ジョンは乗馬を教えてくれた。 
② 僕は将来スキーの指導者になりたい。
③ 医師は私に定期的な運動をするように言った。

 どうですか? いつものようにカタカナ英語には注意。
 お次は、promote
イメージ: promoteのイメージは、「段階を進める」こと。

使い方: promoteは動詞です。名詞にして使うときはpromotionpromotingになります。たとえば、
The song promoted world peace. (動詞)
Promoting world peace is important mission. (名詞)
His promotion to the section chief was not fair. (名詞)
 意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ,始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① John skipped the fifth grade, and was promoted to the sixth grade.
② We believe that George was promoted to the president of the company, because of his father.
③ The musicians tried to promote world peace by giving a big concert.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① ジョンは、建設部長に昇進した。
② レコード会社は、新人ミュージシャンのPRビデオを製作した。
③ ジョンは長年の苦労の末、教授に昇任した。

 答えは来週。

 Marvin's Drug Storeでした。

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テーマ:英語 - ジャンル:学問・文化・芸術


varyとattract(解答編)

綿雪
 もう消えてしまいましたけど。
 先日降った雪は、気温が低くて、風がなかったので、まるで綿のような細かい雪になりました。朝、早起きして撮ってみました。木の枝に雪が、ふわっと乗って、遠目にはまるで綿飴みたい。まあ、舐めても甘くはなかったですねえ。
 ということで今週のお勉強。varyattractの解答編。まずはvaryから。

英語から日本語。
The landscape began to vary as we drove north.
 ⇒ 北へ向かって車を走らせるにつれ、景色が変わり始めた。
The formula contains three variables, x. y. and z.
 ⇒ この数式には、x, y, zの3つの変数が含まれている。
Mozart improvised a series of variations of the theme spontaneously.
 ⇒ モーツアルトは流れるように、主旋律の変奏をいくつも即興で演奏した。

日本語から英語。
ライフ・スタイルは人によって違う
 ⇒ The life style varies from person to person.
この店では多くの(種類の)クーポン券がお使えになります。
 ⇒ Various coupons are accepted in this shop.
こんな小さな谷で、たくさんのバラの変種が見つかっている。
 ⇒ Many variations of roses have been found in this small valley.

 お次はattract
英語から日本語
The gravitational pull of the earth attracts artificial satellites.
 ⇒ 地球の引力が、人工衛星を軌道に引きつける。
The actress attracted attention of the people who attended the party.
 ⇒ 女優はパーティーに来た人々の目を引いた。
Irons are attracted to magnet.
 ⇒ 鉄は磁石に引きつけられる。

日本語から英語
王女のフランス語は王にとって、とても魅力的だった。
 ⇒ The princess’s French was very attractive to the King.
今晩のコンサートの目玉は、ジョンのギター演奏だ。
 ⇒ The chief attraction of tonight’s concert is John’s guitar performance.
交通事故は多くの人々の関心を引きつけた。
 ⇒ The traffic accident attracted many people’s curiosity.

 どうです。こういう単語はまさにイメージが広がらないとダメでしょ。だってvariationは数学では変数で、生物では変種ですからねえ。引力魅力が英語では同じ単語を使うのも、日本語から見ればちょっと不思議ですし。
 ただ逆に言うと、慣れてくると、日本語が分からなくても英語だと、なんとなく意味が分かってしまうこともあります。英語の方がよく分かるなんて、ちょっと不思議でしょ。

 Marvin's Drug Store でした。

varyとattract

ツバキ
 今が盛りのツバキです。花の少ない冬に花を咲かすツバキは好きですねえ。なんてったって紅い色が美しい。陽を浴びて、花びらを大きく開いているのを、ちょっと写真にいただいてきました。こんなに寒くてもきれいな花を咲かす君は、何とエラい。ほめてあげます

 とゆーことで、今週から2009年の処方箋、本編の始まり、始まり。今週はvaryattract。まずは、varyから。

 イメージ: varyのイメージは、「(形が)変わっていく」こと。

使い方: varyは動詞です。名詞には、variationとかvarietyという形があります。形容詞にして使うときはvariousvariableは名詞にも形容詞にも使えます。たとえば、
The pianist started to play Mozart’s variation.(名詞)
Variety of people came to the party. (名詞)
Culture varies from place to place(動詞)
There are various drinks on the table. (形容詞)
 意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① The landscape began to vary as we drove north.
② The formula contains three variables, x. y. and z.
③ Mozart improvised a series of variations of the theme spontaneously.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① ライフ・スタイルは人によって違う
② この店では多くの(種類の)クーポン券がお使えになります。
③ こんな小さな谷で、たくさんのバラの変種が見つかっている。

 お次はattract

イメージ: attractのイメージは、「引きつける」こと。

使い方: attractは動詞です。名詞にして使うときはattraction。形容詞はattractive。たとえば、
He has subtle attraction. (名詞)
The earth and the moon attract each other.(動詞)
His project proposal was very attractive. (形容詞)
 意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
① The gravitational pull of the earth attracts artificial satellites.
② The actress attracted attention of the people who attended the party.
③ Irons are attracted to magnet.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
① 王女のフランス語は王にとって、とても魅力的だった。
② 今晩のコンサートの目玉は、ジョンのギター演奏だ。
③ その交通事故は多くの人々の関心を引きつけた。

 いかがですか? 今年も頭を柔らかくして、処方箋をお楽しみください。
 答えは次週。

 Marvin's Drug Storeでした。

年頭のご挨拶

正月
 ♫ チャン・チャラララ・ラララー
   チャン・チャラララ・ラララー(お正月になると聞こえる、あの曲ね)♪

 ということで、新年、明けましておめでとうございます
 今年も処方箋、よろしくお願いいたします。

 今週は、年頭ということで特別編、コラムです。今年は不定期でコラム処方箋もお送りします。
 では、では。
コラム処方箋: 多義語

 日本語から見ると,英語は1つのことばにいろいろな意味がある(多義語)ように見えることがあります。たとえば,
▶ I consulted with my lawyer before I signed the contract.
 ⇒ 契約書に署名する前に,私は弁護士さんに相談した。
▶ I consulted with my doctor, because I do not sleep well.
 ⇒ よく眠れないので,お医者さんに診察してもらった。
▶ I consulted with my computer specialists about my new computer.
 ⇒ 新しいコンピュータについて専門家から意見を聞いた。
つまり日本語の場合,弁護士には「相談」,お医者さんには「診察」,そして専門家なら「意見を聞く」といろいろな別の表現を使うのです。だから日本語では,「私は今日学校の先生に進路について診察してもらった」とは言いません。それは日本語では「診察」はお医者さんだけに使うことばだからです。
 それに対して英語の場合,これらの場合基本的にconsult1つで済ませてしまいます。どの場合も,「専門的な知識や情報を持っている人に相談して,意見を聞く」という共通のイメージを持っているからです。逆にそのようなイメージを持っている場合,英語ではconsultということばを使って,その共通性に焦点をあてて表現します。
 このように日本語では使う場所や対象に応じて使うことばを使い分けることがありますが,英語の場合,共通性に焦点をあてて異なった対象に同じ表現を使うことが多いようです。ですから日本語から見れば,英語は「1つのことばにたくさんの意味がある」ように見えますが,英語から見れば日本語は「同じような意味を,たくさんのことばで使い分けている」ように見える場合があります。
 要するにこれは英語と日本語のことばの使い方の習慣の違いです。一見バラバラに見える現象にも,言語それぞれの傾向というものがあるのです。

 では、みなさん良いお年を。

 Marvin's Drug Storeでした。




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