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山葡萄

山葡萄


 先週仕事で京都へ行って来ました。町中なのに山葡萄の実がたくさんなっていました。大学の構内なので、誰かが植えたのかもしれません。山葡萄の実からワインってできるのかな?

 Marvin's Drug Store
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travelとwork

 別にクリスマスと年末年始が近づいてきたからって、今週はtravelworkを選んだわけではないんですが。でも、そういう季節だとも。
 そう、来週はもう12月なのです!
 何かと忙しい今日この頃。せめて頭の体操だけは、休まずに、定期的に。
 というわけで今週のことばは、まずtravelから。簡単なことばですが、意外とイメージの広がることばです。

travelのイメージは、「移動する」こと。人が移動すれば、旅行ですが、別に移動するものは人でも物で何でもかまいません。人も物もある場所から別の場所に移動すれば、travelです。

使い方: travelは動詞です。名詞にして使うときはtravelingにして使うことが多いです。たとえば,
Ducks sometimes travel from island to island in South East Asia(動詞)
I am fond of traveling. (名詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
1) Neanderthals did not travel much.
2) Oxygen travels around our body in our bloodstreams.
3) Traveling has always been fun to me.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
1) 水は姿を変えて、この星の地表を巡る
2) 私の趣味は旅行です。
3) ウイルスは空気感染する。

 どうですか? 意外と簡単? そういう人は十分頭が柔らかくなってきたのかな?

 お次はwork

workのイメージは、人や物が「(仕事の)役目や機能を果たす」こと。その役目を果たすものは、人でも機械でもかまいません。だから、ただダラダラと働いていたら、それはworkじゃない?

使い方: workは名詞と動詞が同じ形です。形容詞にして使うときは、working。ただしworkingが「働くこと」という意味で名詞として使われる場合もあります。たとえば、
I have some work to do tonight.(名詞)
Working is important in our lives. (名詞)
The working team proposed a financial reform to the city. (形容詞)
I worked very hard for the final examination last night. (動詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
1) [レストランで、ウエイターにもうお済みですかと訊かれ] No. I am still working on it.
2) [友達に何か書くもの貸してと言われ、青のボールペンを差し出し] Does this work?
3) [壊れたコピー機を指差し] It doesn’t work.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
1) 高校の頃はあまり勉強しなかった。
2) [会社のプロジェクトチームで。チームリーダーが] じゃあ、みんな来週から新しいプロジェクトに着手しよう。
3) 日本の会社の多くは、週5日働く

 解答は来週。

Marvin's Drug Store
 

ナイスキャッチ

 今週もおまけつき。

 近くのお寺の水盤の中に紅く色づいた葉っぱが入っていました。
 やっぱりナイスキャッチですよね。

水と紅葉


 Marvin's Drug Store


tableとfigure(解答編)

 先週の解答。ね、簡単な単語でも意外と奥が深いでしょ? まずはtableから。


練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
[会社の販売会議で]Please, look at Table 5. Table 5 shows costs and its expected profits for each item.
 ⇒ 5をご覧ください。5はそれぞれの商品の生産コストと予想される利益が書いてあります。
The committee did not table the issue for next meeting.
 ⇒ 委員会はこの問題を次回の委員会の議題にしないことにした。
[食事中に母親が、子供に] Don’t play at your table.
 ⇒ ご飯を食べながら遊ばない。

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
私は昨日、イタリア製の素敵なテーブルを買った。
 ⇒ I purchased a fabulous Italian table yesterday.
3と4は、順番が逆だ。
 ⇒ Table 3 and 4 are in the wrong order.
どなたか、この問題を来週の議題にあげておきたいと思われる方いらっしゃいますか? 
 ⇒ Does anyone want to table the issue for next meeting? 

 どうでした? 何かtableには、もともと台や棚の上で、ものごとを整理整頓するというイメージがあるようなのです。つまり表とは、数字を整理して並べたものですし、テーブルだって、考えてみればそうでしょ? 正式の会議では、会議がスムーズに進むように、前もって議題を提出しておきますし。     
 そういえば日本語の台所も、もともとは台を置いて作業したところなんですって。発想は似ているかも?!

 お次はfigurefigureも奥は深い?!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
I figure that we do not have second chance in this company.
 ⇒ この会社ではチャンスは2度ないと思う
Figure 1 states involved steps for green house setting.
 ⇒ 1では、温室の組立法について説明している。
[教室で。先生が生徒に] Children, if you have figured out the answer, please write it in your notebook.
 ⇒ いい、みんな、答えが分かったら、ノートに書いて。

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
先生の話は比喩が多すぎて、言っていることがさっぱり分からない。
 ⇒ I do not understand him, because he uses too many figurative expressions.
先生の言ったこと、分かった? 
 ⇒ Did you figure out what the professor said?
3は、近年の交通事故の傾向を示している。
 ⇒ Figure 3 shows patterns of recent traffic accidents.

 つまりfigureというのは、やっぱりどこかで図形を意識してるんですね。
 ということは、何かを理解しようと、頭の中でいろいろと思い浮かべてみることは、人間の基本的な理解の方法なのかもしれません。日本語でも「分かった」ということを「見えた」と言うことあるでしょ? 多分、人は頭の中でパッとイメージがわくことを「あっ、分かった」と言うんじゃないでしょうか。
 I hope you figure out what I have tried to explain to you. Probably, we “figured out” something, when some kinds of image pop up in our minds. I guess the mental image is our “figure”.


Marvin's Drug Store

 今日はおまけつき

 先日紹介した、サンシュユという草は、山茱臾という漢字を書くらしいのです。原産は中国っぽいですね。効能は、また今度聞いてきます。今日は目の保養にどうぞ。

サンシュユ

 Marvin's Drug Store

tableとfigure

 さて今週の言葉はtablefigure。一見簡単そうな言葉ですが、これが意外と深いのです。ではまずtableから。

tableのイメージは、「(台や棚のようなものに)整理して並べる」こと。だからtableは表の意味も表すし、会議に議案を提出することもtableすると言います。だって会議では、前もって話し合うべき案件とその順番を(整理して)決めておかなくてはいけないでしょ。
 もちろん座って食事をするところも、table。だって、思い出してみてください。西洋式の正式な食事では、食器やフォークやナイフは、食事が始まる前に前もって、tableにきれいに(整理して)並べてありますね。

使い方: tableは名詞と動詞が同じ形です。ただし動詞で使うときは、議案を提出するという意味になります。たとえば、
We bought a new tables for our dining room. (名詞)
Table 5 shows the number of people living at each household.(名詞)
Shall we table this issue for next meeting?  (動詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
1) [会社の販売会議で]Please, look at Table 5. Table 5 shows costs and its expected profits for each item.
2) The committee did not table the issue for next meeting.
3) [食事中に母親が、子供に] Don’t play at your table.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
1) 私は昨日、イタリア製の素敵なテーブルを買った。
2) 3と4は、順番が逆だ。
3) どなたか、この問題を来週の議題にあげておきたいと思われる方いらっしゃいますか? 

 いかがですか? 簡単? お次はfigure

figureのイメージは、「形を思い浮かべる」こと。だから論文やレポートの図はそのものズバリfigureですが、頭の中で内容を(絵的に)理解することもfigure。私たちは何かを理解しようとするとき、図や地図やフローチャートとか、いろいろな図を思い浮かべて理解しようとするでしょ? それがfigure。つまりfigureとは人間が理解するときの道具の1つなのです。
 ちなみにfigure skateのfigureは、figure skateがその昔、氷面にいろいろな図形を描いたことから始まったそうです。またfigureには、人形(人の形)という意味もあります。つまりfigureは「形」なのです。

使い方: figureは名詞と動詞が同じ形。ただ動詞にして使うときは、同じ意味でfigure outという形で使うこともあります(つまり、頭の中で意味を彫り出して理解するって感じかな)。
 形容詞にして使うときはfigurativeという形になって、比喩的という意味になりますが、それでも頭の中に何かのものの形を思い浮かべる点では似ています。副詞は、figuratively。たとえば、
Please, look at Figure 3.(名詞)
I figure life is so many tries, and errors. (動詞)
We have not figured out why we failed in the exam. (動詞)
The literature professor’s explanation is so figurative that many of his students do not understand him. (形容詞)
Figuratively, the company bankrupted because it dried up its human resource. (副詞)
意味は自分で考えてみてね。では頭の体操。イメ・トレ、始め!

練習問題1:英語から日本語へ訳してね。
1) I figure that we do not have second chance in this company.
2) Figure 1 states involved steps for green house setting.
3) [教室で。先生が生徒に] Children, if you have figured out the answer, please write it in your notebook.

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語ね。
1) 先生の話は比喩が多すぎて、言っていることがさっぱり分からない。
2) 先生の言ったこと、分かった? 
3) 3は、近年の交通事故の傾向を示している。

 答えは次回。

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サフランの花

 これもまた、某大学植物園での一コマ。サフランの花ってこんな色だったんですね。30から50くらいの花が群生していまして、とてもきれいでした。これはその一枚。
 ちなみにこの植物園は、薬草園でもあるので、きっとサフランからも良い薬ができるのでしょう。
 一体どんな薬なのでしょう。


サフラン


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believeとclaim(解答編)

 さあて、今週はbelieveclaimの解答編。

 はてさて、うまくできましたでしょうか?
 まずは、believeから。

英語から日本語です。
We believe that most of recent environmental problems are caused by human activities.
⇒ 我々は近年の環境問題の多くが、人間の活動によって引き起こされたと考えている
Our belief system was completed gone after the civil war.
⇒ 私たちが信じていたものは、内乱後、跡形もなく消え去ってしまった。
It was once believed that the sun goes around the earth.
⇒ 昔は太陽が地球の周りを回っているのだと考えられていた。

今度は逆。日本語から英語ね。
将来、東京が世界のビジネスの中心になると思う
⇒ Do you believe that Tokyo will become an international business center in some day?
私はジョンと結婚できると思っていた。
⇒ I believed that John would marry me.
月にはウサギがすんでいると信じられていた。
⇒ It was believed that a rabbit lived in the moon.

 どうでした? 要するにbelieveとは、日本語に訳してみると「考える」とか「思っている」の方がピッタリ来ることの方が多いのです。ただ日本語の「考える」とか「思っている」との違いは、believeが「これは私見ですよ」とちゃんと断っている点。だからbelieveの内容について、後で「ほら、事実と異なるじゃないか」と文句をつけることは筋違いなのです。だってbelieveは最初から、「根拠はないけど、自分はこう思っている」と言っているのですから。
 実は英語で話をしていると、believeという語が非常によく使われます。これはみんなで意見を言い合うとき、believeは自分の立場を明らかにできる、とても便利な言葉だからでしょう。
 ちなみに何かを信じているようなときにも、believe inという表現を使います。たとえば、
 I believe in God. ⇒ 私は神様(の存在)を信じている
 I still believe in his words. ⇒ 私は彼の言ったことを信じている
このような場合にも、「自分はこう思っている」と言っています。

 さあ、お次はclaim.日本語ではあまり使わない表現なので、難しいかも。

練習問題1:英語から日本語へ。
It was claimd by the Japanese delegate that all nuclear weapons should be abandoned. 
⇒ すべての核兵器の廃絶が、日本の代表団から主張された。
The working committee claim, based on the recent report, that the local economies have been recovered gradually.
⇒ 作業部会では最近の報告をもとに、地方経済がゆるやかに回復していると結論づけた。
[新聞の見出しで] Our claim was supported by all nations 
⇒「我が国の主張支持される」

練習問題2: 今度は逆。日本語から英語です。
ジョンの意見は会議では認められなかった。
⇒ John’s claim was not supported in the conference.
[議会で。怒った議員が] だから私は、このテーマ・パークはもっと早い時期に閉鎖すべきだと言ったんだ。
⇒ So, I claimd that we should close the theme park much earlier.
人々は政治に関する自分たちの意見を言い合った。People claimd their own political opinions one another.

 どうですか。難しい? でも、実はclaimって慣れてしまえば、意外と分かりやすい言葉なのです。なぜかというと、claimとは、自分の主張を、根拠を述べながら使う言葉だからです。
 つまりclaimとは、その人が言いたい、最も大事なことってこと。

 ちなみに日本語でクレームと言えば、「文句を言う」という意味で使われることが多いようですが、英語のclaimがそのような意味で使われることはほとんどありません。どうして、日本語のクレームの意味が英語と違ってしまったのでしょうね。
 claimはそれぞれの人が自分の意見を持って、相手を説得しようとする。そんなときに大活躍する言葉です。

 いかがでしたか? theoryに関係する4つのことば。theoryもassumeもbelieveもclaimも、それぞれ単独で覚えるより、互いに関連づけて覚えれば、覚えやすいかもしれません。というより、この4つは切っても切れ離せない関係にあるのです(腐れ縁?)
 ということで、英語の勉強は、頭を使って、柔らかく。
 くれぐれも恐ろしい直訳病には、なりませんように。

 来週は、tableとfigure。えっ、そんなの知ってるって? いやいや、この2つも意外と深いのですよ。

 では、では。
 Marvin's Drug Store




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